海外メーカーから製造保管業務を委託された場合でも、
英語でのコミュニケーションが可能な人材を確保しているため、即時的かつ確実なコミュニケーションが可能でございます。

取り扱う製品やお客様からのご要望に応じて、製品の保管・検査体制をカスタマイズいたします。

自社の在庫管理システム上で、製品ロットとシリアル番号でのトレーサビリティを確保し、
機器情報の追跡を常時実施できる形となります。

EPSグループのノウハウを軸としたQMS省令遵守の管理体制を構築しており、
弊社内の入荷～出荷までの全工程で製品の要求事項を満たす業務運用を実施いたします。

海外医療機器製造メーカーが自社製品を日本国内に流通させる場合、海外特例承認に基づき、日本国内に製造業者（国内最終製造保管所）/製造販売業者（MAHまたはDMAH）/販売業者を置く必要があります。
弊社は医療機器の国内最終保管所として、医療機器製造メーカー様から委託される機器の入出荷業務、製造業工程（包装・表示・保管）を実施いたします。