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採用情報

先輩社員の声

データサイエンス部

新卒採用:4年目

EP山梨に入社したきっかけ

私は大学の研究室で様々な動物実験を行っていました。実験中は結果がわかりませんが、全ての実験を終えてデータをまとめた時に結果が見えてくることに面白さを感じ、研究職に興味を持ちました。 地元の山梨で研究に携わる仕事を探していたところ、研究室の先生から研究を助ける立場の仕事(CRO)が山梨にある事を紹介いただき、入社を志望しました。

普段どのような仕事を行っているのか

医療機関から収集したデータを解析可能な状態にするため、データに不整合がないかチェックを行い、必要に応じて医療機関へ疑義事項を確認しています。 近年は紙媒体ではなく、EDC(電子的入力システム)でデータを収集するため、 医療機関からのEDC入力に関する問合せ対応や、試験担当の先生方とデータ取り扱いの打合せを行うなど、直接、現場の方々とやり取りをすることもあります。

EP山梨に実際に入社してからの魅力

入社前は理系分野のため、男性が多い印象を持っていましたが、入社してみると女性や若い世代が多く、気軽に相談しあえる明るい雰囲気なのが魅力です。 また、入社当初は何もできない私でしたが、先輩方が手厚くサポートしてくださり、メール作成といった社会人の初歩的な部分から、本業務に特化した部分まで丁寧にご指導いただき、とても感謝しています。

メディカルオペレーション部

中途採用:5年目

EP山梨に入社したきっかけ

EP山梨とのキッカケは、新潟から地元である山梨にUターンしてきたタイミングでした。 山梨で働くにあたり重視していたのが、人の役に立てるか、英語のスキルを活かせるかという点でした。 当時の自分にとっては、医療業界が未知の業界でしたが、面接で丁寧な業務やキャリアプランの説明を受け、この会社で活躍し社会で貢献できる想いを強く持てたためEP山梨を選びました。

普段どのような仕事を行っているのか

現在の所属はメディカルオペレーション部です。海外製医療機器の最終保管製造業務や医療機器貸与業務といった医療機器関連の業務や機器の物販業務を対応しています。 最もやりがいなのが、一つの分野、一つの言語に留まらず、いかに困難であっても、利害関係者とすり合わせする中で共通認識をもって物事を進めることができた時です。

EP山梨に実際に入社してからの魅力

私達の業務は、医療業界でも縁の下の力持ち的な存在で、普段の生活では目に留まりづらく、気づかれにくいかもしれません。 ただ、私達がしていることは、確実に誰かの為になっています。不特定多数の誰かの為になれる業務に携われるのが、この会社の魅力の一つです。

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